北欧紀行その4

2017年08月10日
ブログ

アアルト関連の施設等めぐる旅はさらに続きます。

すぐれた設計力によって生み出された作品は多くの人々に受け入れられ、また彼を師と慕う多くの若者が彼のもとに集まりました。

以前の住宅兼アトリエでは手狭になっていよいよ本格的な設計事務所として本拠を構え、数多くの公共施設なども設計しました。

自宅の近くに新アトリエをつくりました。

アアルトは所員達と一緒に、いつもこの席で食事を楽しんでいたそうです。

さて、このヘルシンキといえばイメージは深い森と海。

ムーミンの故郷でもあるのですね。

ヘルシンキの港からクルーズ船で湾内をぐるっと一周。

森の奥に立つ別荘群が目に入ります。もとはといえば昔この地はロシアの統治下だったことで、

たくさんのロシア高官や軍人の保養地として栄えたそうです。

現在はヘルシンキ市の管理のもと、市民に貸し出している別荘がたくさんあるそうです。

もちろんプライベートで所有している外国のセレブも多数いるとのことで、別荘の前に自家用セスナが

停まっているあたり。「すげー!」と声をあげてしまった私です(^^)