【白vs黒】外壁の色で、冷暖房効率が変わる

2020年04月20日
ブログ

外壁の色は、家のデザインを決定付ける、大切な要素です。外壁の色選びに頭を悩ましている方も多いでしょう。

特に、外壁を白にするか黒にするかで悩んでいる方には、色の持つ機能に目を向けてみることをおすすめします。熱吸収率の低い白は夏に涼しく、高い黒は冬に暖かいです。

白と黒の外壁で、どのくらい温度が変わるのか。実際の外壁の温度で、色の持つ機能を紹介します。

夏に涼しい白い外壁

白い外壁の家は、清潔感があり、爽やかな印象があります。ほかの色とも組み合わせしやすく、デザインとして気になっている方も多いでしょう。

外壁に熱吸収率の低い白を選ぶことで、家全体を涼しく保つことが可能です。画像は、真夏に外壁の温度を測ったときの写真で、白い外壁の温度は約40℃でした。

外壁や屋根・窓などの家の外皮は断熱されてはいるものの、外壁の温度が低ければ、室温も当然低くなります。白い外壁の家は、夏の室温上昇を防ぎ、冷房効率が高めます。

ただ、白い外壁は、やはり汚れが目立ちます。外壁を白にしたい場合は、汚れにくい塗料を選ぶことも大切です。

冬に暖かい黒い外壁

黒い外壁の家には、シックな印象、スマートな印象があります。黒は、汚れが目立ちにくい色でもあるので、デザインと機能の両面から気になっている方も多いでしょう。

外壁に熱吸収率の高い黒を選ぶことで、日光の熱を集め、家全体を暖かく保つことが可能です。画像は、真夏に外壁の温度を測ったときの写真です。黒い外壁の温度は約53℃、白い外壁と比べて、13℃の差がありました。

外皮による断熱を考えても、13℃もの差があれば、室温にも影響は出ます。日光の熱を集める黒い外壁の家は、室温を上昇させ、冬の暖房効率を高めます。

熱吸収率の高い黒い外壁は、積雪の多い地域におすすめです。汚れが目立ちにくいので、雨風の強い地域に住む方や、汚れを気にしたくない方にもおすすめします。

外壁の色選びに悩んでいるなら、色の持つ機能にも目を向けよう

外壁に好きな色を選び、気に入るデザインの家を建てることが、最も大切です。しかし、外壁を白にするか、黒にするかで悩んでいるなら、色の持つ機能にも目を向けてみましょう。

熱吸収率の低い白と、高い黒では、冷暖房効率に差が出るからです。

熱吸収率が高く、暖房効率の良い黒い外壁は、冬の長い新潟において経済的と言えます。白い外壁にしたいものの、汚れが目立ちそうで気になる。という悩みは、汚れにくい外装材選びで解決できます。

外壁の色選びや、家のデザイン性に悩んでいる方は、ぜひ一度シエナホームデザインにご相談ください。色選びの悩みを解決し、納得のいくデザインを、一緒に探しましょう。

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