気密性は高性能住宅の土台!丁寧な施工で、省エネで快適な暮らしを

2020年12月10日
ブログ

シエナホームデザイン・家づくりのテーマは「ストレスフリー」です。暑さ寒さや空気の乾燥・汚れによるストレスがない暮らしを、省エネで実現することが、私たちのモットーです。

今回は、シエナの家づくりの土台とも言うべき、「気密性」についてお伝えします。新潟の寒い冬でも、省エネで暖かな暮らしができる理由を、見ていきましょう。

気密性は、高性能住宅の土台


シエナホームデザインのモットーは、暑さ寒さのストレスのない「高性能住宅」を建てることです。
そのために、丁寧な施工で「気密性の高い家」を建てています。

私たちは、気密性というものを、高性能住宅における「土台」と考えています。
気密性をしっかり確保できなければ、断熱性をいくら高めても、意味がありません。せっかく涼しくしたり暖めたりした空気も、壁のスキマから、屋外へと逃げていってしまうからです。

ひとつ、例え話をしましょう。
テレビの料理番組やご近所の中華料理店で、料理人がフライパンに「乾いた布」を巻いているのを、見たことはありませんか?
あの乾いた布は、フライパンの熱を遮り、手を守ってくれます。仮に布が濡れていたら、布の中の水分は瞬く間に熱され、フライパンを持つことはとてもできないでしょう。

家も、同じです。
室内はもちろん、壁内の気密性が低く湿気が入り込んでしまっては、壁の中の湿気を伝って快適な室温が外に逃げていってしまいます。
気密性が高くなければ、どんなに優れた断熱材を使っても、家全体の断熱性能が落ちてしまうのです。

丁寧な施工だけが、気密性を高めてくれる


しっかりとした気密性を確保するのは、根気のいる作業です。
そこに、私たちのような「小さな工務店」の強みがあります。

乱暴な言い方をすれば、断熱性は、優れた断熱材を使えば確保できるでしょう。
しかし、気密性はそうはいきません。家中いたるところを丁寧にチェックし、細かなスキマを一つひとつなくしていって、はじめて気密性を確保できるのです。

私たちはまず、間取りづくりや壁内の「電線」の配置にこだわります。
電線は必ず、「外壁側」ではなく、「家の内側」に通します。外壁側に電線を通すための穴を開けることで、気密性が下がってしまうからです。モデルルームを見ていただければ、私たちの家は「室外と面した壁に照明器具が付いていない」ことがわかるでしょう。

壁の内側にある断熱材に傷を付けないよう、丁寧に施工していき、シエナの家は完成します。
完成後は第三者機関に依頼し、どのくらいの気密性を確保できてているか、チェックしてもらいます。

「この家の気密性は十分だろうか」
「ストレスフリーな暮らしができるだろうか」
ということを、客観的なデータを基に、確認するのです。

気密性にこだわって、省エネで快適な暮らしを


快適で省エネな暮らしを実現するために、気密性がいかに重要か、おわかりいただけたでしょうか。
気密性が低ければ、室内の快適な空気は外へと逃げていき、冷暖房費もかさんでいきます。

シエナホームデザインは小さな工務店ですが、研究と実践を重ね、気密性を高めるためのノウハウを蓄積してきました。
そして、小さな工務店だからこそ、一軒一軒の家づくりに丁寧に携われるとも考えています。大量生産はできなくとも、手間と労力をかけることで、良い家を確実に建てられるのです。

次回は、気密性とセットで確保すべき「断熱性」について、お伝えします。
雪国・新潟の真冬でも、シエナの家なら暖かに暮らせる。その理由を解説しましょう。

【断熱性・耐久性・安全性】費用対効果バツグンの、シエナの断熱施工

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