奥様の長年の夢だった新築マイホームを叶えられた新発田市のK様ファミリー

2019年08月16日
家づくりエピソード

「数え切れないほど沢山の要望をさせて頂きましたが、全部受け止めて下さって嬉しかったです。」

こんにちは、満足度120%の家づくり「株式会社シエナホームデザイン」代表の藤崎です。
当ページでご紹介させて頂くのは新発田市内で一軒家を新築されたK様ファミリー。ご結婚10年目、共働きで頑張る30代のご夫婦、小学1年生の長女さんと下にお二人の男の子さんの5人家族でいらっしゃいます。当ページはK様からご許可を頂いた上で、K様が家づくりを思い立った経緯から実際に夢のマイホームが完成するまでの過程を、インタビュー形式でご紹介させて頂きます。

※インタビューは公正を期すため、専門の会社に行って頂きました。

【プラン】フリー設計
【間取り】4LDK+小屋裏収納
【敷地面積】211.10 ㎡(63.86 坪)
【建築面積】62.10 ㎡(18.78 坪)
【1階面積】53.89 ㎡(16.30 坪)
【2階面積】54.65 ㎡(16.53 坪)
【延床面積】108.54 ㎡(32.83 坪)
【ご予算】2,000 万円台(建物のみ)

マイホーム計画はいつから?

「5年くらい前からです。最初は住宅展示場に行ったんですけど…」

よろしくお願い致します。まずはマイホームのご計画はいつ頃から?

ここに住み始めたのは、ほんのつい最近。今年の3月からなんですが、僕らが新築を考え始めたのはずっと前で、たぶん5年くらい前からだったと思いますね。

結婚してからずっとアパート暮らしで、一軒家に住むのが私の夢だったんです。


インタビューはK様邸にて行わせて頂きました。

何から始められましたか?

住宅展示場に行きました。色んな会社の建物が並んで建ってるところですね。色々と見せて頂いて、お話を聞かせてもらった家は二世帯住宅だったんですけど、値段が6千万とか7千万とかでした。「あ、無理!」って思っちゃいました(笑)それで一旦フリーズしちゃいまして、具体的な家づくりからはしばらく遠ざかりました。

シエナホームデザイン(藤崎)との出会い

「ホームページの内容を見て興味を持ちました。」

何をキッカケに家づくりの気持ちが再燃されたのでしょう?

やっぱり私の夢なので、ずっと気持ちは消えてなかったんですよ。なので色んな住宅屋さんのホームページを調べてじっくり読んでました。藤崎さんの会社はその時たまたまネットで見つけた会社さんの中の1つでした。

それで藤崎さんに声を掛けられたのはなぜ?それはいつ?

藤崎さんの会社のホームページに載っていた《お客様の太鼓判(お客様の感想)》を全部読んだんですね。いいことばかり書いてあって凄いなと思いました。他所の会社のも見ましたけど「思ってたのと違った」とかも書かれてましたから。でも藤崎さんの会社にはそういうのが一切無くて。それで興味を持ちまして「実際にどんな家か見てみたい、ご本人にもお会いしてみたい」と思って。そしたら新潟市の西区で完成見学会やってると載ってたので、家族で行ってみることにしたんです。そこに藤崎さんもいらっしゃって、初めてお会いしました。3年前の夏だったと思います。

見学会の時はどのようなお話を?

「あまりお金ないんですけど…」「頭金(自己資金)ゼロなんですけど…」とご相談させて頂きました(笑)そしたら藤崎さんが『大丈夫ですよ、建てられますよ。そういう正直な方はぜひ応援したい。』と言って下さって、すごく心強かったです。でも、まだその時は土地どころか住みたい場所も決まってなくて。それで、その時はそれ以上は進展しませんでした。

初対面の時の藤崎の印象

「本当に優しくて、親身に話を聞いてくれて。HPに載ってた通りでした。」

他の住宅屋さんにも相談されましたか?

いえ。ホームページは色んな会社さんを見ましたけど、実際に相談させて頂いたのは藤崎さんだけです。ホームページに載ってた感想に共通していたのは、「藤崎さんの人柄の良さ」「この人なら大丈夫」「一生お付き合いできる人」ということでした。「本当にそんなにいい人がいるのかな?」と半信半疑で行きましたけど、実際にお会いしたら本当に優しかったです。とても親身になって私の話を聞いて下さって。ホームページに載ってた通りの方でした。

どういうところが「お優しい」とお感じになられましたか?

一軒家は本当に本当に夢だったので、「住むならこういう家に住みたい☆」って図面(間取り図)を実は自分で描いたりしてたんです。私の理想を詰め込んだ図面ですね。もう何年も前から(笑)でも恥ずかしいから主人以外の誰にも見せた事は無かったんですね。そんなのプロの人なんかに見せたら笑われると思って。『何も知らない素人のくせに!』って馬鹿にされたり怒られたりするのかなと心配してました(笑)でもせっかくだからと藤崎さんに「実は自分で図面を描いてるんですけど…」って恐る恐るお伝えしたら、『それはぜひ見せてください☆』とおっしゃって下さって。見学会の時は持参して無かったので、実際にお見せするのはしばらく後なんですけどね。


奥様がご自身で描かれていた図面です

ところで奥様ばかりお話されてますが?(笑)

我が家はほぼほぼ妻の主導で進みましたからね。「アナタがそれが良いのなら僕もそれでいいよ」って感じでしたね(笑)

本格的に計画を進め始めたワケ

「結婚式のローンが終わって、住宅ローンが組めるようになったので。」

では奥様の図面はいつ藤崎さんに見せられたのでしょう?

見学会からしばらくして、確か去年の春くらいでした。丁度その頃、結婚式のローンが終わってそろそろ住宅ローンが組めるかな?って時だったんです。それで「本格的に動き出そう!」と思って藤崎さんに連絡させて頂いて。

しばらく経って忘れていた頃にまた突然ご連絡を頂いたんですよね。それでご夫妻で当社へご来社頂いて、図面を見せて頂く事にしました。

ビクビクしながら見せました(笑)

家づくり初めの一歩

「まずは土地探しです。」

プロの目から見て奥様の図面はいかがでしたか?

分かり易い図面でしたよ。なさりたい事もすぐ分かりましたね。お客様の方で図面を描いて来られるというのは実は割とあるケースなんです。でも素人の方が描くと1階と2階で階段の位置が合ってなかったり、大きさもマチマチで「こういう事は絶対にあり得ない」みたいな図面が多いんですけど、そういうおかしな所が無かったですよね。失礼ながら、とてもまともで分かり易かったです。いわゆる整合性がキチンと取れてる図面でした。でも変な図面だったとしても私は怒ったりしませんけどね(笑)

怒られなくて良かったです(笑)それで、その時に藤崎さんが私の図面を元に家の中のスケッチ(完成イメージ)をその場でササっと描いて下さったんじゃなかったかな。『こんなイメージですよね☆』って。藤崎さんのスケッチは凄く分かり易くて想像し易かったです。

ありがとうございます(照)でもこの間取りが実現できるかどうかは土地次第なので「まずは土地を探しましょうか」という話になりました。

土地はどうやって見つけた?

「藤崎さんが見つけてきてくれました。」

土地はどうやって見つけられましたか?

自分たちで色々と探してたら○○のローソンの向いが空いてるのに気づきまして、主人の職場からそんなに遠くも無くてとても気になりました。でも値段が高かったんですよね。そしたら藤崎さんがその周辺を探してくださって、この土地を見つけてきてくれたんです。物凄く安かったです。

土地探しもお手伝いしますのでね。探したらここの分譲地が2区画空いてる事が分かりました。でも、もう1カ所はタッチの差で売れてしまったんですよ。それで「ココは絶対に逃せない!」と急いでご提案しました。気に入って頂けて良かったです。それで、土地も決まったのでいよいよ本格的なプランニング(図面作成)に入ることになりました。

ファーストプランの出来栄え

「本当に私の要望その通りになってました。」

プランニングは大変でしたか?

土地の形も良かったので、ほぼ奥様のご要望通りの間取りにピッタリと収まりました。間取りはほぼ1回でOKを頂けましたね。

本当に私の要望その通りになってました。1段下がったダウンフロアのリビング、テラスも欲しかったですし、寝室にクローゼット、1階にもクローゼット、家事をし易いように水回りの導線とか、色々と要望させて頂きました。

奥様はまだ家を建てる前の図面も決まって無い時から、新居用にあらかじめ鏡とかをもう買われてたんですよね(笑)せっかく用意されてたモノを無駄にはできないので、そういう意味では内装の仕上げだったり、細かい寸法部分の設計にはだいぶ気を遣いました。トイレにはこの鏡、玄関ホールにはこの鏡みたいなね。

私の趣味がインテリアの収集で、何年も前から色々と買って集めておいたんです(笑)

他にはどんなご要望を?

「和風は好きじゃない。洋風が好き。イメージは海外の家。木は使いたくない。石が好き。白が好き。非日常的。ホテルみたいな。」って感じで好き放題お伝えさせて頂きました(笑)
そういう家の写真をInstagram(インスタグラム)で検索して集めてたので、それを藤崎さんにもお見せして。私のイメージ分かってもらえるかなって。

ハッキリと写真で見せて頂けたので分かり易かったですよ。漠然とされちゃうとかえって難しい。後はそれをご予算内でご満足頂けるカタチに再現すれば良いワケですからね。ダイニングテーブルとか洗面所の作りとかオーダーのオリジナル家具が多かったので寸法を決めたりするのには気を遣いましたが、そんなにハードルの高い話では無かったですよ。それをやるのがプロなんでね(笑)

ご主人は何かご要望されなかったのですか?

ウチはとにかく妻の主導でしたので。でも僕も「自分の書斎は欲しい」と唯一要望させて頂きました。書斎と言っても漫画本だらけの漫画喫茶みたいなもんですけどね(笑)


何事も奥様のご希望を優先して下さったご主人様。とてもお優しい方ですね。

今時の家づくりの打合せ

「ラインにインスタ写真を100枚近くガーーって送らせて頂きました(笑)」

今時はInstagram(インスタグラム)の写真で打合せするのですね。

若い方はよくインスタで調べて来られますよね。最近はそういうの多くなってきました。

100枚近く写真送ったと思います。ガーーーーって(笑)。「ここはこういうのがいいです。あそこはこういう風にしたいです」って。言葉じゃ上手に伝えられないので。

ライン(LINE)にジャンジャン送られてくるんですよ。トーク画面が大変な事になってました(笑)まぁ細かい修正はちょこちょこありましたけど、間取りは大筋で1発OKを頂けましたし、仕上がりは写真を元に打合せできたので話は早かったですよね。


奥様が送って下さった写真で溢れるLINEの画面。当時は大変でしたが今となっては懐かしい思い出です☆

住宅ローンの借り入れ手続きはどうする?

「当社でお手伝いさせて頂いてます。」

図面ができたら次にすることは?

土地が決まって建物の図面が決まると金額(総額)が決まり(分かり)ますので、銀行さんに相談行って借り入れのOKを貰って、それでまず正式に当社とご契約をして頂きます。

ということは、藤崎さんはそれまではタダ働き?

そうですね。ご契約までは無償で動いてることになるので、借り入れ出来ないと仕切り直しになってしまいますね。でも、そんなに無謀な金額じゃないですし、事前に「他に車のローンとか組まれてないか」などお聞きしておりますし、借り入れできるかどうかは今までの経験からまず問題無いのは分かってますので。「このくらいの範囲の計画だったら大丈夫だな」という予想の下で動いているので大丈夫なんです。

藤崎さんは住宅ローン借り入れの面倒も見てくださる?

はい、もちろん。ウチの会社でお手伝いさせて頂きますよ。ですので、お客様の方で自力でお調べになって銀行さんに行ってやりとりしてみたいなご心配はご無用です。必要な書類もウチの方でお作りしますしね。

建築中の思い出

「ちょくちょく見に来ましたが、恥ずかしくて立ち止まれなかった(笑)」

着工はいつでしたか?

正式にご契約頂いたのは去年の9月で、着工は10月1日でしたね。ちなみに地鎮祭は9月20日に行いました。

長女が4月から小学校に上がるので、それまでにお引っ越ししたかったんです。完成したのは2月の末ぐらいで、お引越ししたのが3月でしたね。

建築中は見に来たりされましたか?

もちろん、私はちょいちょい進捗状況を見に来てましたよ。

私たち夫婦も建築中はちょくちょく見に来てました。だけど恥ずかしいので立ち止まらずに何度も前を通り過ぎたりしてましたね(笑)

自分の家なんだから堂々と止まって見ればいいのに(笑)

なんか恥ずかしかったんです(笑)

実際に住んでみて

「使い勝手も思った通り良くて、本当に住み易いです。」

完成したマイホームに初めて入った時の感想は?

「白っ!」って思いましたね(笑)私たちがリクエストしたんですけど、思った以上に白くて眩しいくらいでした。前のアパートが全体的に木だったので、尚更そのギャップに驚いた感じですね。あまりに景色が違いすぎて、キレイすぎて「本当に住めるのかな?」って心配になりました(笑)まだ家具も何もなくて殺風景でしたしね。

では実際に暮らしてみていかがですか?

使い勝手も思った通り良くて本当に住み易いです。キッチンとお風呂場周りは特に使い易いなと感じてます。私は寝室が1番のお気に入りですけどね。後で見てください☆

ご主人のお気に入りはドコですか?

リビングですね。ダウンフロア(1段下がった床)なんて見たことも聞いたことも無かったので、実際どういう感じになるのか想像できなかったですけど、住んでみて僕もココはかなり気に入ってます。とてもくつろげますよね。段差の所にクッション置けばソファーみたいにもなりますし。あまりに居心地良いので、そのまま寝ちゃうこともよくありますよ(笑)せっかく書斎も作ってもらいましたけど、結局ずっとリビングに居ますね。


奥様の狙い通り、ご家族団欒の場所となったダウンフロアのリビング。

奥様1番のお気に入り、ホテルライクな寝室。
藤崎が設計時に描いた寝室のイメージスケッチ。
奥様から「使い易い」とのご評価を頂けたキッチンとお風呂場周りです。

満足度は?

「120点。アドバイスも頂けて希望以上になりました。本当に大正解。」

満足度はいかがでしょうか?

100点満点で言えば120点ですね。私の希望以上でしたからね。藤崎さんにお願いして本当に大正解でした。私たちの希望はお伝えさせて頂きましたけど、藤崎さんの方から『それをやるとこうなっちゃいますよ』とアドバイスや逆に提案を頂いて、藤崎さんの言う事を聞いて良かったなという所もありますからね。プロならではのご経験に基づくアドバイスはありがたかったです。

120点という評価はものすごく嬉しい。他の何よりも嬉しいですね。

例えばどういうアドバイスがありましたか?

キッチンをコの字にしたかったんですけど、それを軌道修正して頂いたのは本当に良かったです。『コの字だとキッチンが狭くなる上に高くついちゃいますよ』ってアドバイス頂いたんですけど、最初は素直に受け入れられなくて相当悩みましたね。海外ドラマのキッチンはコの字が多かったんです。しかも石で。「あ~、絶対こういうキッチンにしたい☆」って強い憧れがあったんですよね。

強い憧れがあったのに、どうして変えるお気持ちに?

しかも完全オーダーメードが希望だったんですけど、それだと300万円以上になるって。『とりあえず一度タカラスタンダード(住宅設備のショールーム)に行ってみて、それでどうしても気に入らなかったらオーダーで考えましょう』とご提案頂きました。「そんな既製品なんて絶対に納得できるわけない」と思いながら渋々見に行きましたけど、実際に見てみたら凄く気に入っちゃったんですよね(笑)既製品ですけど天板はほぼ特注してもらえましたし、理想に近いイメージになりました。実際に使い易いですし「あー、これで良かったんだ」って本当に思いますね。無理しなくて良かったです(笑)

藤崎の仕事ぶり

「仕事が早い。ラインの返事も早い。予算的に厳しい要望には必ず代案。どんな事でもイチイチ全部面倒見てくれる。本当にプロですね。」

最後になりますが、藤崎さんにお願いされてみていかがでしたか?

藤崎さんは本当にプロですよね。私たちの希望を叶える為に本当に一生懸命やってくださるし、無理なモノは無理と言われますけど、『その代わりにこういう方法があるよ』という代案は必ず出してくれましたからね。頭ごなしに『無理だから諦めろ』という事は一切ありませんでした。それと藤崎さんはとにかく何でも早いんですよね。すぐに手書きでスケッチを描いてくれるのもそうですし、頼んだ事をすぐにやってくれる。連絡がつくのも早いし。結構ライン(LINE)でやりとりさせて頂いたんですけど、「こういう風にしたいんですけど」って連絡すると、すぐにスケッチを描いて『こういうことですよね☆』と返してきてくれたり。

暇だったんですよ(笑)それは冗談として、やっぱりお客さんの立場になって考えれば、自分が知りたいことに関してはすぐに答えが欲しいじゃないですか。そういうご希望には応えたいなぁと思いますからね。

こういう対応って他所では絶対して貰えないだろうなって本当に思いますね。細かい事でも何でもかんでもラインしてたんで。テレビの配線1つでも藤崎さんに聞いてました。電器屋さんからもラインしました。テレビを壁掛けにしたかったんですよね。「電器屋さんの店員さんがこう言ってるんですけど、どういう意味ですか?」って。私が間に入ると訳が分からなくなるから、電器屋さんと直接お話ししてもらったり(笑)なんでもイチイチ全部面倒みてもらっちゃって。「藤崎さん助けてくださ~い」って(笑)すごく頼らせてもらいました。全部受け止めて下さって嬉しかったです。本当にありがとうございました。

奥様、ご主人様、本日は貴重なお話をありがとうございました。

タカラスタンダードさんにセミオーダーで作って頂いた奥様お気に入りのキッチンです。
奥に見えるテレビ台や、手前のダイニングテーブルもオリジナルでお作りさせて頂きました。
ご家族全員でくつろがれている光景は設計者冥利に尽きます。
弟くん達のお部屋。まだ物は少ないようですね。
コチラは長女さんのお部屋。弟くん達も乱入してきました。
小屋裏収納はお子様達のかっこうの遊び場となっておりました。

最後に藤崎からも一言

「お子様を伸び伸び育てられる一軒家って本当に良いですよね。」

お読み下さり、ありがとうございました。Kさまの奥様は沢山のコダワリをお持ちの方でしたので、それをいかに叶えて差し上げるか、それが今回のテーマでした。自分なりにではありますが一生懸命に取り組ませて頂きました。他のお宅とはまたちょっと違う雰囲気のお宅に仕上がり、私としても思い出深く楽しい家づくりができました。ご入居後にご訪問させて頂いたのはこのインタビューの時が初めてでしたが、お家の中を大暴れで走り回るお子さん達の姿を見て「本当に良かったな」と思います。こういうことはアパートの時には出来なかったことでしょうし、「お子さん達を伸び伸び育てられる一軒家って本当にいいな」と改めて思った次第です。ただ…、なるべく家を壊さない様にもう少し控えめに遊んで欲しいですけどね(笑)

Kさま、インタビューを快く受けて下さりありがとうございました。ご家族仲良く、末長くお幸せに。

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