【教えて!シエナの家づくり】その11.屋根のかたちは?

2021年12月25日
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家づくりは多くの人にとって、人生最大の買い物です。わからないことも多い中で、納得できる家づくりをするにはどうすればいいのか。どのハウスメーカー・工務店を信じればいいのかわからないという人がほとんどでしょう。そんな悩みを解決するために、シエナホームデザインの家づくりに関する「100の質問」に答えていきます。第11回の質問は「屋根のかたちは?」です。

【外観のこだわり】シャープで実用的なデザイン、片流れ屋根

シエナホームデザインでは、「片流れ屋根」をよくおすすめしています。片流れ屋根とは、画像のように高い方から低い方へと、一直線に傾斜した屋根のことです。「真横から見ると直角二等辺三角形のような形になる屋根」と考えると、イメージしやすいでしょう。 片流れ屋根はデザイン的にシャープでカッコイイだけでなく、実用的なメリットも多いです。

【片流れ屋根の3つのメリット】

  • 太陽光発電がしやすい
  • 屋根裏スペースを有効活用しやすい
  • 狭小地でもシャープなデザイン

片流れ屋根のメリット1.太陽光発電がしやすい

片流れ屋根を採用する1つ目のメリットは、「太陽光発電がしやすい」ことです。傾斜が一直線になった片流れ屋根は、屋根の全面が一方向に向いています。太陽光が最も長い時間あたる向きに屋根を作り、太陽光パネルを設置すれば、効率的に発電できます。 「電気の買取価格は年々下がってるんでしょ?」「発電しても高く売れないんじゃ、パネルの費用分もったいないんじゃない?」と思う方も多いでしょう。これらの疑問はもっともで、いつか売電できなくなるという意見もあります。 しかし、仮に発電した電気が売れなくなっても、自宅で使うことは可能です。電気の買取価格が年々下がっているのと同じように、電力会社の電気料金も年々上がっています。このような公共料金の価格が下がることは、まずないでしょう。 電気・ガス・水道、そして第4の公共料金といわれる携帯料金。これらの中で「自給自足」できるのは、今のところ電気だけです。これからは、売電ではなく自宅で使う目的で、太陽光パネルを設置する時代になるでしょう。

片流れ屋根のメリット2.屋根裏スペースを有効活用しやすい

片流れ屋根を採用する2つ目のメリットは、「屋根裏スペースを有効活用しやすい」ことです。片流れ屋根は屋根の傾斜が一直線なので、ほかの形の屋根よりも「屋根裏スペース」が広くなりやすいです。 屋根裏に収納スペースや作業スペース、ロフトを作ってもいいですし、天井板を取り払って吹き抜けにするのもいいでしょう。 収納スペースにする場合、「屋根の高い部分には背の高いものを、低い部分には細々としたものを」と、スペースを無駄なく使えます。在宅勤務のある人、狭い空間の方が集中できる人なら、作業スペースやロフトにするのがおすすめです。 片流れ屋根は天井が高いので、吹き抜けにすれば、かなり広々とした雰囲気になるでしょう。シエナホームデザインでは、吹き抜け部分に「天井のない浴室」を設置した”吹き抜けのお風呂”もおすすめしています。

片流れ屋根のメリット3.狭小地でもシャープなデザイン

片流れ屋根を採用する3つ目のメリットは、「狭小地でもシャープなデザイン」をつくれることです。敷地面積が狭く、建物が細長くなってしまう場合、切妻屋根(横から見ると正三角形や二等辺三角形に見える屋根)だと見栄えがしません。 しかし片流れ屋根なら、狭小地でもシャープでカッコイイデザインをつくれます。もちろん、広い土地でも屋根の傾斜を緩くすれば、バランスの取れたデザインになります。 屋根の傾斜を少し変えるだけで、印象がガラリと変わるのも片流れ屋根の魅力です。傾斜を限界まで緩くして、陸屋根(平らな屋根)のような見た目にするのもいいでしょう。

好みもあるけど、シエナのおすすめは片流れ屋根!

ここまで片流れ屋根を推してきましたが、正直、主観もけっこう入っています。太陽光発電や屋根裏スペースの有効活用などは確かなメリットですが、デザインは好みの問題です。切妻屋根や寄棟屋根が好きな人もいれば、北欧風や南欧風に憧れる人もいるでしょう。 もちろん、シエナホームデザインでは片流れ以外の屋根も造れます(笑)。「絶対片流れ屋根の方がいいですよ!」と、無理におすすめすることもありません。 実用面でもデザイン面でも、家族みんなが納得できる「屋根のかたち」を、一緒に探しましょう。

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