もしも我が家で”リモートワーク”をするなら【心構え編】

2021年03月01日
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新しい生活様式の浸透に伴い、新潟でも、リモートワークを取り入れる会社は増えました。フリーランスのような人も、家で働くことが多いでしょう。

今回は、リモートワークで大切にしてほしい”心構え”をお伝えします。家は、家族みんなが安心できる場所であるべき。リモートワークでは、家族に対する”エチケット”を忘れないでください。

リモートワークに”仕事部屋”は必須


会社がリモートワークを採用し、自宅で働くことになるなら、”仕事部屋”は必ず用意しましょう。リビングやダイニングのような、「家族の過ごす部屋」で仕事をするのは、おすすめできません。

家というのは、生活するための場所です。自分がリモートワークになり、家で仕事をすることになったからといって、家族は違います。家族は、仕事や学校が終わり、疲れて家に帰ってくるはずでしょう。

そんなとき、家で仕事をしている人がいたら、どうでしょうか。

「仕事を邪魔しちゃいけない」と家族に遠慮をさせたり、忙しそうなオーラを出して、家族にプレッシャーをかけたりしてはいけません。キーボードを叩く音も、気になるでしょう。

我が家くらい、家族にとってくつろげる場所であってほしい…

多くの人が、きっとそう思うはずです。ならば、たとえ家で仕事をすることになったとしても、家族の前では仕事をしないべきなのです。

公私の境目は”空間”でつける


仕事部屋を作るのは、家族のためだけではありません。自分自身のためでもあります。

会社で働いていた頃は、会社は仕事をする場所、家は家族と話したり自分の好きなことをしたりする場所として、自然と「オン/オフの切り替え」ができていたでしょう。それは、家では仕事をするための十分な環境がなく、「家で仕事をする」ということがイレギュラーなことだったからです。

しかし、リモートワークが始まれば、そうはいきません。家にも仕事をするための環境が整い、家で仕事をすることが、自然なことになってしまうのです。

もっと言えば、会社から家へと帰る必要がないので、いくらでも仕事ができてしまいます。仕事に対して熱心な人や、責任感の強い人ほど、この罠にはまりやすいです。

「今のうちにアレもやっておこう」
「コレをしておけば、後で楽になるな」
※ちなみに「コレをしておけば、後で楽になるな」は、ほぼ実現しません。余裕ができた分、ほかの仕事をしてしまうでしょう。

ついつい自分を仕事漬けにしてしまわないためにも、仕事部屋から一歩出れば、オフの気持ちに戻れるようにしてください。

自分のためにも家族のためにも、メリハリをつけて


新しい生活様式が浸透したことに伴い、リモートーワークも普及してきました。

私の周りにも、家で仕事をする人は増えてきました。シエナホームデザイン編集部も、家で仕事をすることはよくあります。

仕事熱心で、リモートワークに慣れていない人は、今回お伝えしたような”悪循環”に陥る可能性が高いです。せめて、私たちの身近な人には「家族のために仕事を頑張ろうとしたことで、かえって家族を苦しめてしまった」という思いを、してほしくありません。

リモートワークについては、ほかの記事でもお伝えしていきます。リモートワークで絶対に揃えるべき設備(家具)や、家で働くことをより楽しむための工夫などを紹介していきます。家で働くことのある人は、ぜひお読みください。

もしも我が家で”リモートワーク”をするなら【設備編】

リモートワークで絶対必要な設備を紹介。最低限の設備も揃えずにリモートワークを始めると、仕事の効率は落ち、ストレスから家族に嫌な思いをさせかねません。

もしも我が家で”リモートワーク”をするなら【工夫編】

リモートワークに慣れてきたら試してもらいたいことを紹介。理想の仕事部屋作りや、家事と仕事の両立など、家で働くことの醍醐味をお伝えします。

もしも我が家で”リモートワーク”をするなら【生活編】

リモートワークだからこそできる、休憩の仕方や家事のこなし方を紹介。公私ともに、より充実した生活を送るための方法をお伝えします。

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