夫婦喧嘩が起きない家!?

2018年07月20日
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先日YKKAP主催のセミナーがあったので行ってきました。

今回のゲストはパッシブハウスジャパンの理事、森みわさんが講演するとのことでしたので、どんな話が出るのか楽しみにしていました。

森さんは長いことドイツで省エネ施設やパッシブハウスを勉強され、日本に帰国されてからもそんな建築をたくさん建てている建築家です。

そもそもパッシブハウスって?

わからない方もおられると思いますのでちょっと説明しますね。

ウイキペディアには、

パッシブハウス(Passive house)とは、ドイツパッシブハウス研究所が規定する性能認定基準を満たす省エネルギー住宅である。日本で最初のパッシブハウスは2009年8月に神奈川県鎌倉市雪ノ下にて建築され、設計をKEY ARCHTITECTS、施工を株式会社建築舎が行った。

とあります。

KEY ARCHTITECTSこそ森みわさんが代表を務める設計事務所です。

早い話が、ほんのちょっとの暖房器具で家じゅうポカポカになる。

という家を作っているわけです。

セミナーの後半には、住まい環境プランニングの古川繁宏さんとのセッションがありました。

その中で高性能住宅(パッシブハウスも含む)に住むと何が変わりますか?

という質問がでて、森さんが言うには「確信はないのですが、子供に恵まれる確率が高いような?気がします」

「それと夫婦喧嘩が少なくなりますよ」と話していました。

なぜかというと、家の中の温度差が無いので、子供が居間のドアなんかを開けっぱなしにしていたとしても、

「ちゃんと締めなさい!!」と口すっぱく言うことがなくなりイライラが少なくなるというのです。

「高性能住宅というと健康の増進や寿命が延びるといったことが協調されがちですが、それって意外と若い人たちには

響かない話ですよね」

「子供ができやすいとか、家族が笑顔とかの方がポジティブな話じゃないですか?」と森さん。

なるほどー、いいこと言いますね(笑)

と、いうことでいいお話をお持ち帰りしてきました(^^)