冬に最適な室温・湿度とは?最適な室温と湿度を保つメリットも紹介

2020年07月09日
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冬に最適な室温と湿度について解説します。冬は室内の温度差によるヒートショック現象や、インフルエンザウイルスが活発になる、厄介な季節でもあります。最適な室温と湿度を保つことで、ヒートショック現象を予防し、インフルエンザウイルスを死滅させることが可能です。

冬は室温23℃、湿度50%が最適

冬は室温23℃、湿度50%前後が、最適な住環境です。

もちろん、最適な室温と湿度は季節ごとに異なるので、夏であれば室温や湿度はもう少し高くても大丈夫です。なぜ、冬は室温23℃、湿度50%が最適なのでしょうか。

答えは、冬は急激な温度差により脳卒中や心筋梗塞が発生する「ヒートショック現象」が起きやすい季節であること、インフルエンザウイルスが活発になる季節であることの2つです。

ヒートショック現象は、暖かい部屋から冷たい廊下などに移動した際の温度差により、心臓に負担がかかることによって起こります。ヒートショック現象は、急激な寒暖差が原因なので、家中を最適な温度に暖めておくことにより予防可能です。

また、乾いた空気を好むインフルエンザウイルスは、湿度が50%以上になると死滅します。

家族の健康を守るために、冬は室温23℃、湿度50%前後を保ちましょう。

湿度50%をキープして、省エネな暮らしを

冬に室温23℃、湿度50%前後を保つことには、健康面のメリットだけでなく、省エネのメリットもあります。

インフルエンザウイルスは湿度50%以上で死滅するので、健康面だけを考えるのであれば、湿度は50%以上を保てれば十分なはずです。

実は、湿度は体感温度にも影響します。湿度が高いほど、実際の室温以上に暖かさを感じるのです。

例えば「室温23℃、湿度50%」の環境は、「室温26℃、湿度35%」の環境と同じだけの暖かさを感じられます。蒸し暑い夏にエアコンの除湿をかけるだけで、ずいぶんと涼しく感じるのをイメージすると、わかりやすいでしょう。

湿度を高めることで、暖房の設定温度を下げつつ快適に過ごせるのです。ただし、湿度が高すぎると結露が発生し、カビや腐食の温床となるので、湿度は50%前後にキープしましょう。

最適な室温と湿度を保つための、さまざまな工夫

シエナホームデザインでは、家中の室温と湿度を最適に保つために、家づくりにさまざまな工夫を取り入れています。

例えば、私たちの得意とする高気密・高断熱の家づくりは、暖めた空気が外に逃げていかないようにするための工夫のひとつです。

ほかにも、浴室を吹き抜けにして、家中の天井を繋げる間取りも、湿度を保つための工夫です。お風呂の水蒸気を有効活用して、湿度を最適な状態にキープできます。

吹き抜けの浴室は、家中を湿度50%前後に保てるだけでなく、天井が高くて気持ち良くお風呂に浸かれるのでおすすめですよ。

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