照明選びにこだわって、階段をもっとお洒落に

2020年10月06日
ブログ

高さと段差がある階段では、照明を少し工夫するだけで、ガラリと印象が変わります。
高低差や段差、そして照明器具を上手く使えば、空間にはっきりとした「陰影」がつくからです。

どのような階段に、どんな照明器具が映えるのでしょうか。 実例を4つ、画像付きで見ていきましょう。

小ぶりなブラケットライトで、スタイリッシュに

まずは、小さめの照明器具、ブラケットライトです。
ブラケットライトは、壁に取り付けるタイプの照明器具で、小ぶりながらも十分な明るさを確保できます。
今回紹介するスタイリッシュな雰囲気のものから、アンティークな雰囲気のものまで、デザインはさまざま。照明そのものが、程よいインテリアにもなります。


では、ブラケットライトの使用例を見ていきましょう。
まずはこちらです。

2つのブラケットライトを、1箇所にまとめて「集中配置」します。
この階段の場合は、2つのブラケットライトを離して配置すると、どこかばらけた印象になってしまいます。

ライトのデザインもシンプル、配置の仕方もシンプルで、スタイリッシュな印象が際立つでしょう?


もちろん、ブラケットライトを離して配置する方法もあります。
画像のように、ライト同士の高さを揃えて取り付けてあげれば、ばらけた印象はありません。
窓の高さの半分」の位置に、ライトを配置しているのもポイントです。

リビング一体の吹き抜け階段には、間接照明がオススメ


次は、天井や壁に光を反射させ、やわらかな光を演出する「間接照明」です。

画像のような、「壁に光を反射させる間接照明」は、コーニス照明と呼ばれます。ちなみに、天井に光を反射させるタイプは「コープ照明」です。
単純に明るさを確保したいのであれば、「天井に光を反射させるコープ照明」。
壁やインテリアに加えるアクセントを重視するなら、「壁に光を反射させるコーニス照明」が、それぞれオススメです。

リビングダイニングと一体となった、こちらの吹き抜け階段には、コーニス照明を採用。
リビングスペースのダウンライトで明るさを確保しながら、コーニス照明で壁の印象を際立てています。

コンクリート壁の少し硬い印象・寒々しい印象を、光源から離れるにつれ、やわらかくなっていく光が中和しているのもポイントです。

お洒落なペンダントライトで、空間にアクセントを


最後は、デザイン性の高いペンダントライトです。

空間の中で自身の存在をしっかり主張するペンダントライトは、高さのある吹き抜け階段や、シンプルなインテリアの中でこそよく映えます。

窓との位置関係も大切です。
画像では、外が暗くなってきたときに、ライトが窓にしっかり映り込むように配置しました。
窓からの光の反射が、きらきらと美しい空間を演出します。

「階段の雰囲気」とマッチする照明を選ぼう


天井の高さや窓との位置関係を考え、マッチする照明器具を選べば、階段はより華やかになります。

特に、リビングと一体型となった「吹き抜け階段」では、照明選びは大切。
階段スペースが華やげば、階段と繋がったリビングも華やかになるからです。

家全体の中での階段の位置、階段そのもののデザインに合わせ、ベストな照明を選びましょう。

今回紹介した以外にも、シエナのブログではさまざまな「照明術」を紹介しています。
興味のある方、照明にはこだわりたいという方は、ぜひ参考にしてください。

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