私たちの心を動かす「色の力」で、インテリアをもっと楽しんでみよう

2020年11月13日
ブログ

私たちは、毎日の暮らしの中で、いろいろな色を目にします。
ところで、色は「私たち人間の感情を動かす力」を持っていることは、ご存知でしょうか。

今回は、目にする色の違いによって、私たちの心にどんな変化が生じるかをお伝えします。
色の力を活かした、新しいインテリアの楽しみ方も紹介するので、ぜひお試しください。

色、いろいろな気持ちをうみ出す


色には、人の感情を動かす力があることを、ご存知でしょうか。
赤色や青色が目に入ると、体感温度が3℃ほど変わるという報告があります。色はそれほどまでに、私たちに影響を与えるのです。

色が人の感情を動かす力のことを、「色の心理効果」と呼びます。
まずは、それぞれの色が持つ心理効果を、ざっくりと紹介しましょう。

【赤色】
情熱や活力を感じる色です。私たちの脳を刺激し、注意力を高めてくれます。

【青色】
知的な感じや爽やかな感じのする色です。冷静さを取り戻させてくれます。

【緑色】
癒しや安らぎを与えてくれる色です。心を落ち着かせてくれます。

色の持つ心理効果で、目的別に部屋をアレンジ


色の心理効果を使えば、目的に合わせて部屋をインテリアしてみたり、小物にこだわってみたりする楽しさがうまれます。
最近普及している「リモートワーク」は、色の心理効果を取り入れるのに最適です。自宅で仕事をする機会のある方は、仕事部屋の色にこだわってみてはいかがでしょう。オフィスと違って、自分の部屋なら好きなようにカスタマイズできます。

どんな色が、どのような部屋に向いているのでしょうか。
まずは、赤色から見ていきましょう。

赤色は、仕事部屋や勉強部屋に取り入れたい色です。
脳内のアドレナリン分泌量を増やす効果があり、注意力を強化してくれます。ある実験によると、赤色とそれ以外の色を見ながら作業を行った2つのグループでは、作業効率に30%以上の差が出たそうです。

次は、青色です。
青色も、古くから「集中力を高める色」として知られています。ただ、赤色と青色では、「集中力がどのように高まるか」が異なります。注意力を高め、作業効率を高めるのが赤色なら、青色は創造性を高める色です。アイデアが重要な作業や、オンライン会議をするときには、どこか目に付く場所に青色を確保するといいでしょう。

最後に、緑色です。
緑色は、私たち人間の心身を癒してくれます。緑あふれる自然の中を歩いていると、心と身体が癒され、穏やかな気持ちになれた。なんて経験は、誰しも一度はあるでしょう。カーテンやカーペットを緑色にしてみるだけでも、リラックス効果は得られます。くつろぐための部屋には、緑色を取り入れてみてください。

色を使って、家にいる時間をもっと楽しむ


リモートワークの普及により、家は「くつろぐためだけの場所」ではなくなってきました。家で働く人もいれば、割と激しいエクササイズをする人もいます。

公共のスペースと異なり、家は自分たちの好きなように、インテリアできるスペースです。

「この部屋は仕事に使うから、赤色を多めに取り入れてみよう」
「寝室やリビングに、緑色の家具を増やそうかな」
なんてことを考えて、やってみるのも、楽しいかもしれません。

ただし、家は社会的な公共スペースではないものの、「家族の公共スペース」です。
自分だけの部屋なら別として、リビングや寝室のような公共スペースのインテリアを変えるときは、家族ときちんと話し合ってくださいね。

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