【教えて!シエナの家づくり】その53.品質を落とさずにコストダウンするには?

2022年06月30日
ブログ

家づくりは多くの人にとって、人生最大の買い物です。わからないことも多い中で、納得できる家づくりをするにはどうすればいいのか。どのハウスメーカー・工務店を信じればいいのかわからないという人がほとんどでしょう。そんな悩みを解決するために、シエナホームデザインの家づくりに関する「100の質問」に答えていきます。第53回の質問は「品質を落とさずにコストダウンするには?」です。

「施工品質を落とせばコストダウンできる」わけではない

「施工品質を落とせばコストダウンできる」と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

どんな物事でもそうですが、人間は同じことをくり返すほど、それがうまくなっていきます。例えば毎年スキーに行く人と、5年に一度スキーにいく人では、毎年行く人の方が上手くなるでしょう。

家づくりもそれと同じで、同じものをたくさん造ると、スピードも品質も上がっていきます。同じ手順で、同じ材料を使って家づくりをしていくことで、生産効率は上がっていくでしょう。同じものをより早く造れるようになる、つまり生産性が高くなれば、それが自然とコストダウンにつながります。

工事にかかる時間が短くなる、つまり職人の拘束時間が短くなれば、コストも下がっていくのです。

職人側は「より良いものを、より低コストで造りたい」と思っている


工務店も大工も、やはり職人ですから、「より良いものを、より低コストで造りたい」と思っています。

先ほどお伝えしたように、同じ手順と同じ材料で家づくりをくり返せば、職人も慣れていきます。施工品質を維持したまま、よりスピーディーに家づくりができるようになっていくでしょう。だから、規格住宅は割安なのです。

シエナホームデザインは注文住宅を建てていますが、ある程度の規格はあります。間取りやデザインは自由ですが、材料や設備、構造部分の建て方などには規格があり、それに沿うことが多いです。

私たちは「より良いものを、より早く造る」ことにこだわり、生産性を高め続けてきました。生産性が高まれば、同じ施工品質のままコストを抑えられます。私たちの提示する建築費には、このコストダウンが反映されています。

工事中にやってはいけない〇〇とは?

どんな仕事も、かかる時間がコストに直結しています。それを踏まえて、工事中にやってはいけないのが、「工事中に変更を加えること」です。

工事の途中で変更があると、現場の段取りが狂ってしまいます。工事はたくさんの人が関わり合いながら進めていきますから、途中で変わったことがあると、それが誰かに伝わらないこともあり得ます。

工事を始める前に綿密な打ち合わせを重ね、工事が始まったら変更はない」という流れが理想です。

不安なことや気になることは、何でも相談してください

施工品質を高めるためにも、スケジュール通りに家を建てるためにも、工事の途中で変更を加えないことは重要です。そのためにも、事前の打ち合わせが大切です。

早く家を建てたい」「忙しくてなかなか時間が取れない」といった事情はあるかもしれませんが、焦らず、不安なことや気になることは何でも相談してください。

シエナホームデザインではこのような不安や疑問をできるだけなくし、安心して家づくりに臨んでほしいと思っています。打ち合わせのときは、専門用語はできるだけ使わず、わかりやすくお話するように心がけています。

間取りやデザイン、機能性の面でなるべく妥協せず、どうやってコストダウンをすればいいのか。予算内で理想の我が家を建てるにはどうすればいいのか。不安なことは何でもご相談ください。

LINE公式アカウントから、気軽に聞いてみる

来店予約はこちらから

CONTACT

資料請求・見学予約受付中

  • LINE公式アカウント
  • 社長BLOG
  • Face Book